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GHK GLOCK17 Gen3 カスタム




購入してからブログ記事を書いて以来、そのまま箱に直しっぱなしになっていたGHKのグロック。

重い腰を上げてカスタムしていく事にしました。

レヴューをした時に交換しようとしたホップパッキンですが、チャンバーの構造から交換することが出来ませんでした。

それでメイプルリーフから発売されているホップチャンバーに交換することで、ホップパッキンも変える事が出来そうなので購入してみる事にしました。

構造的にはマルイ準拠のホップチャンバーで、ホップレバーが樹脂製の両持ちタイプの物が採用されています。(予備のホップレバーも付属しています。)

スライドを分解します。

ノーマルのホップチャンバーはインナーバレルと同軸タイプのダイアルで調整するタイプです。

あまり精度が良いとは思えません。

チャンバーパッキンもメイプルリーフの硬度50の物をチョイスしました。

メイプルリーフのホップチャンバーは最大ホップに調整しても弱目なので、熱収縮チューブをカットしてパッキンの突起の位置に合わせてカサ増ししておきます。

ホップレバーにピッタリと合うように調整しておきます。

チャンバーはネジを締め込む前にホップパッキンの突起がちゃんとセンターになってるか確認してから組み立てます。

次にドットサイトを付けてみようと思い、Grace Optics M1 タイプの物を選んでみました。

このタイプは付属でVFC グロック用のユニバーサルマウントが付いて来るのでGHKにも使えるんではないかと思い購入する事にしました。(前にVFCのグロックで使ったことが有るので)

リアサイトをゴムハンマーなどで叩いて外します。

マウントベースがずれないように、薄手の両面テープを貼っておきます。

マウントベースをリアサイトの溝に合わせて横からスライドさせて取り付けます。

付属のイモネジで2か所締め込で行きます。これだけで結構ガッチリと固定できます。

付属しているM3X10mm(Vortex Viper)のビスでドットサイト本体を取り付けます。

各ネジ共に緩まないようにネジロックを付けておいた方が安心です。

ライトも付けて完成です。

GHK GLOCK17 Gen3とVFC GLOCK17 Gen5と

ご参考になれば幸いです。

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Pon Tore
小さい頃から、ミリタリー関係やエアソフトガンが大好きで現在サバイバルゲームにハマっています。 blogは始めたばかりの初心者ですが、サバイバルゲームに関して役立つような記事を書いていきたいと思うので、よろしくお願いします。 尚当ブログでは Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。