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WE HK416C レシーバー加工




やろうと思って中々出来て無かったWE HK416Cのレシーバー側面の加工ですが、やっとこさ重い腰をあげ着工することにしました。

加工するのは上の画像の白丸の部分で、ワイヤーストックを収納した時にワイヤーが入るガイド部分になります。

取り外し可能なのですが、外すとレシーバーに切れ込みが出来るので分からないように加工していこうと思います。

ワイヤーガイドを外してスリットにプラ板を入れ金属パテで隙間を埋めていきます。

細かいところは瞬間接着剤で修正して面を出していきます。

頑張って面出しやったのですが、塗装をしてみて若干歪みが出ていたので米軍管理デカール?を貼って誤魔化しておきました。w

今回は塗装をしてHKの白刻印は消えていますが、元々HK416の刻印印刷はちょっとくどいと思っていたので、良い感じに出来上がったのではと思いました。

スッキリとしてイイ感じになったのでは?

ご参考になれば幸いです。

3件のコメント

はじめまして。いつも楽しくブログの方拝見しております。突然のコメントをお許しください。

こちらの記事でレシーバーの塗装に使った塗料を教えていただけないでしょうか?中古で購入したWE製のM4のアッパーレシーバーが派手に塗装されていたため再塗装を考えているのですが、あまり塗料の知識が無いもので…

お時間のある時で構いませんので、返信いただけると幸いです。

コメントありがとうございます。レシーバーに使った塗料の件ですが、インディーカラースプレーのブラックパーカーを使いました。ちょっとパーカーライジング風に仕上げたければインディースプレーのパーカーシール辺りが塗装しやすいと思います。塗料のURLはブログ記事下の方に貼っていますので、良かったら参考にしてください。

返信が遅くなってしまい申し訳ありません。

丁寧なアドバイスありがとうございます。塗装に関してはズブのシロウトなのでかなり苦労しそうですが…参考にさせていただきます。貴重な情報ありがとうございました!

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Pon Tore
小さい頃から、ミリタリー関係やエアソフトガンが大好きで現在サバイバルゲームにハマっています。 blogは始めたばかりの初心者ですが、サバイバルゲームに関して役立つような記事を書いていきたいと思うので、よろしくお願いします。 尚当ブログでは Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。