東京マルイから10年以上前に発売された架空銃でありながら、再販されればすぐにSOLD OUTOしてしまう隠れた人気機種ストライクウォーリアに、ドットサイトを直載せしていきたいと思います。
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R技研から発売されているストライクウォーリア用のドットサイトマウントです。
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スライドからブローバックユニットを外していきます。
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マウントに付属のプレートをリアサイトの溝に取り付けます。
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プレートは嵌め込むだけでは左右にずれる事が有るので、マウントが動かないように両面テープを貼り付けておきます。
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マウントベースをネジ(M3X4)で固定します。締め込みトルクに注意
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ドットサイトを載せて仮組みをしてみます。
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それとブローバックユニットを外したので、最近気に入っているカラコルムのライトウェイトブリーチセットを組み込んで行くことにします。
スライドにドットサイトを載せた場合の、重量増によるブローバックスピードの改善に抜群の効果が有ります。
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オリジナルのブリーチ、リコイルスプリングプラグ、ファイアリングピンプレートをカラコルムの樹脂製に交換していきます。
今回も、ライトウェイトブリーチセットに付属のスライドレールは取り付けませんでした。(スライドのスムーズな動きを優先するため)
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カラコルムのライトウェイトブリーチセットを組み込み完成です。
カラコルムのブリーチセットはデトニクス、ストライクウォーリア用の物を使用していますが加工の必要は無くポン付け可能でした。
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作動をさせて問題無いかを確認して完成です。
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今回取り付けたマウントベースは樹脂製で比較的軽量な物でしたが、ブローバックユニットを軽量タイプに交換する事により、ノーマルよりもブローバックスピードが向上して抜群のレスポンスになりました。
マガジンを40連ロングマガジン仕様にすれば、サバゲーでのCQB戦などでサブウェポンとして大活躍出来るのではと思います!?
ご参考になれば幸いです。
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