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GHK G45 GEN5 MOS




GHKのグロックはG17GEN3を購入して以来になるのですが、新しくG45が売り出されたので購入してみることにしました。

G45ではトリガー構造の変更とマガジンの放出バルブの改良が行われれているようです。

VFCのグロックもUMAREXなのでパッケージの中にGHKのシールが無ければ分かりませんね。

フレームはVFC等と一緒でマットな感じに仕上がっています。スライドはセラコートで処理されています。

外観だけ見ていたらVFCと間違えそうな感じですね?!

スライドはMOS仕様にになっていますが、ドットサイトの取り付けプレートは付属されてません。

スライド側でパッと見て変更されているのは、ホップ調整を行うためのスクリューがチャンバー下側に有る事です。

ホップチャンバーが新型になって、インナーバレルにはOリングのブレ止めが採用されています。

フレーム側もトリガー周辺が変更されています。これによってトリガーの重さが若干軽くなっているようです。

マガジンも改良されており放出バルブが新しくなっています。これによって以前のモデルに有った、トリガーをゆっくり引き絞った時でもガスが吹かなくなっています。

初速を測ってみたところ0.2gバイオbb弾、室温28℃で78~80m/sくらいになっていました。

撃ち心地はトリガーは幾分軽くはなっているのですが、やはり他社のグロックとは異なりGHK特有の感じになっています。好き嫌いは出ると思います。(私自身はなじめませんがw)

以上簡単にですが、取り急ぎレヴューさせていただきました。

ご参考になれば幸いです。

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Pon Tore
小さい頃から、ミリタリー関係やエアソフトガンが大好きで現在サバイバルゲームにハマっています。 blogは始めたばかりの初心者ですが、サバイバルゲームに関して役立つような記事を書いていきたいと思うので、よろしくお願いします。 尚当ブログでは Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。
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