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Toxicant Airsoft BUL SAS2 ULTRALIGHT 3.25 GBB




遅ればせながら2時ロットのToxicant BUL SAS3.25 GBB を手に入れたので、レヴューをやっていきたいと思います。

購入前に気になっていたナイロン製?スライドの質感も悪くない感じに仕上がっていると思います。

アウターバレルはステンレス製の特徴的な形のフルートバレルです。

スライドも情報量が多い形状でなかなかイイ感じです。

リアサイトは調整式ですが、上下の可動に対してスプリングが入っていないのでワッシャーと短いスプリングでサイトを上げておきました。(実射してみるとかなの下着弾でした。)

フロントサイトは、1時ロットの時のレヴューにも書かれていたようにすぐに取れてしまいそうだったので両面テープで留めています。

リコイルスプリングもノーマルのままではスライドの動きが悪いので、1911用の120%スプリングをカットしてバッファー変わりに追加しています。若干ショートストロークにもなるので、スライドの戻りはかなり改善されます。

ホップパッキンも全然ダメだったので、マルイ純正に交換してインナーバレルはブレ止めにアルミテープで調整しました。

1時ロットの時に指摘されていたシリンダーとマガジンルートパッキンのクリアランスはさほど問題無いように感じました。

調整が終わって実射をしてみて、スライドストロークが短めなのでパンパンと小気味良くブローバックをして満足のいく感じに仕上がりました。

ご参考になれば幸いです。

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Pon Tore
小さい頃から、ミリタリー関係やエアソフトガンが大好きで現在サバイバルゲームにハマっています。 blogは始めたばかりの初心者ですが、サバイバルゲームに関して役立つような記事を書いていきたいと思うので、よろしくお願いします。 尚当ブログでは Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。